新月のお願い事を叶える秘訣はアファメーションにあり!新月のお願い事の書き方

新月のお願い事を叶える秘訣はアファメーションにあり!新月のお願い事の書き方

新月のお願い事が叶える秘訣はいろいろありますが、その中の1つに「アファメーション」があります。

あなたの新月のお願い事は、どのように行ってますか?

どう書いてますか?

新月のお願い事を叶える秘訣「アファメーション」についてご紹介していきます。

新月のお願い事を叶える秘訣

新月のお願い事を叶える秘訣

新月のお願い事を叶える秘訣はいろいろある中、とっても大切になってくるのが「どう書くか!」ということです。

あなたは、どのように新月のお願い事を書いてますか?

恐らく、なかなか願いが叶わないという方の多くが

◯◯しますように。

という形で書いてるのではないでしょうか?

「◯◯しますように。」というのは、「今現在は違いますよ。」ということを宣言してるような表記になります。
レイ

そのため、今は違うというマイナスな現実を引き寄せてしまうことにもなってしまうのです。

新月のお願い事を叶えたいと思われる方は、すでに願いがかなったことを想定して「過去完了形」などで書くのがオススメです。

過去完了形で書くと良い新月のお願い事

過去完了形で書くと良い新月のお願い事

それでは具体的に、どのように新月のお願い事を書いていけばいいのでしょうか?

あなたの新月のお願い事は、具体的にイメージできることですか?

なんでもそうですが、「具体的にイメージすること」って本当に大切になってきます。

私たち人間は、具体的にイメージすることができることしか引き寄せる事はできないからです。

イメージを膨らませたら、次にするのが新月のお願い事を書く事です。

例えば、彼と復縁したい!

という願いがあったとします。

そのような場合は、すでに彼と復縁できた未来をイメージしてみてください。

大好きな彼と復縁することができて、今幸せです。

というように、その時の気持ちまで書いてみると具体的で実現しやすいお願い事となるでしょう。

もう一つ例を挙げると、なんでも欲しいものが買える程お金に困らない自分になっていたいというのが新月のお願い事だったとします。

その場合は、

今私は欲しいものはなんでも手に入る豊かさを手に入れています。
本当に幸せです。
ありがとうございます。

のように書いてみると良いでしょう。

新月のお願い事は自分へのアファメーションだと意識すること

新月のお願い事は自分へのアファメーションだと意識すること

新月のお願い事について、様々な見解が存在してますが、実は新月のお願い事というのは「自分へのアファメーション」なのです。

お願いするだけで努力もしなければ、何も叶わないですよね?

神社などで神様に誓いを立てたことってありますか?

実は、新月のお願い事もそれと同じで「月の神様に願いを叶えてもらう」ではなく、「月の神様に向かい、自分の願いを叶える宣言をする」ことなのです。

お願い事をすることで、望む未来を引き寄せるという考え方もあります。

もちろんそういう考え方もできます。

でも私が思うに、新月のお願い事として月に向かってアファメーションすることで、願いを実現しやすくなる!

というのが、原理なのかなと感じています。

アファメーションとは、自分への宣言、自分への約束になります。

この願いを叶えるために○○を頑張ります。
ですから叶えて(手伝って・助けて・見守って等の意味)くださいね。

というのがアファメーションなのです。

自分自身に向かって宣言することで、実現できたりしませんか?

引き寄せの力が働くのも、自分自身がその道に向かって歩いた時なのです。

周波数を合わせて、そこに意識を向けること=つまり努力することで、欲しいものを手にいれることができるようになるのです。

棚ぼた的に手に入るのは、一時的なラッキーです。

そのような幸運は、長くは続きません。

どうせなら、自分の力で運命を切り開いていきたいですよね?

それに一躍かってくれるのが、新月のお願い事=新月のアファメーションなのです。

今までアファメーションはしてなかった。

という方は、是非自分の望む未来をイメージし、そして過去完了形で新月のお願い事を書き、月に向かってアファメーションされてみてください。

今まで以上にあなたの新月のお願い事は叶っていくはずです。

新月のお願い事については、以下の記事も合わせてチェックされてみてください。

正しい新月のお願い事を実践し、新月の願い事を叶えられる人がどんどん増えていきますように(*´∀`*)